■主な症状
半数以上は、何らかの症状がきっかけで胃がんが発見されています。しかし、残りの半数の人には特に初期症状はありません。 症状があってもがん以外の消化器官の病気等に見られるようなもののため、それほど気にならずに放置する場合が多々見られます。 そのため、他の症状が出てきて病院に行った時には「胃がんが進行していた」という事も少なくありません。
- 腹痛
- 胸やけ・胃の痛み
- 吐き気や嘔吐
- 食事後の胃部膨満感
- 体調不良・疲労感
- 食欲減退
- 体重減少
- 消化不良
- 吐血・下血
- 黒色便
- 腹水の貯留
■主な原因
- 塩分の過剰摂取
- 喫煙・過度の飲酒
- 暴飲暴食
- 亜硝酸の大量摂取
- 食品添加物の大量摂取
- ヘリコバクター・ピロリ菌
- 慢性胃炎
- 胃潰瘍
- 身内に胃がんの方がいる
胃がんの場合、早期に発見できれば治癒率は約90%を超えます。 その一方で、発見が遅れがんが進行することに比例して治癒率は下がってしまいます。初期の胃がんにおいては、開腹手術を 必要とせず内視鏡を使った切除・治療が可能であることもあります。内視鏡による治療を行うことによって身体への負担も少なくて 済むケースが少なくありません。男女共に胃がんの早期発見、早期治療できるよう、年に1回定期的に胃がん検診を受けることを おすすめします。













