■主な症状
初期には症状がほとんどありません。なので、骨の痛みと貧血がある時には、多発性骨髄腫の可能性を常に念頭におくことが重要です。 背中や腰の痛みがあることが多いので、はじめに整形外科を受診する方が多いのですが、診断と治療は主に血液専門内科が行います。
- 背部痛・腰痛(骨粗鬆症、病的骨折、圧迫骨折)
- 倦怠感
- 動機
- 息切れ
- 貧血
- 鼻出血
- 紫斑
- 止血困難(出血傾向)
- 発熱(感染症に対する抵抗力低下)
- むくみ
- 尿量低下(腎不全)
- 吐き気・嘔吐
- 意識障害(高カルシウム血症)
■主な原因
原因について明らかにされていません。しかし、統計上は40歳以降の男性に多く、環境因子として放射線被ばくや、化学薬品の 影響、ダイオキシンの暴露等が言われています。また、骨髄腫細胞には様々な遺伝子異常が生じていることが報告されています。













