部位別のがん

悪性リンパ腫

主な症状

リンパ系組織とは、ヒトの免疫システムを構成するもので、リンパ節、胸腺、脾臓、扁桃腺等の組織・臓器と、リンパ節をつなぐリンパ管、そしてその中を流れるリンパ液から構成されています。この全身に広がっているリンパ系の組織内の細胞が悪性化し、次第に全身の臓器を侵していくのが悪性リンパ腫です。首、わきの下、足のつけ根などのリンパ節の多い部位に、痛みを伴わないしこりが触れるなどの症状が発現します。また、全身的な症状として、発熱、体重の減少、顕著な寝汗を伴うことがあります。

  • リンパ節腫脹
  • 発熱
  • 全身の倦怠感
  • 体重減少
  • 寝汗
  • かゆみ

主な原因

  • 化学物質
  • 放射線
  • EBウィルス感染
  • ヒトヘルペスウィルス6型・8型
  • C型肝炎ウィルス

悪性リンパ腫は血液内科専門医の診察を受けてください。多くの病型があり、悪性リンパ腫の多くは治癒の機会が残されているので、治療法についてかかりつけ医と十分相談したうえで、患者様自身が納得できる治療を受けることが重要です。


当院が所属する藤和グループのくすの木病院にて、PET/CT検査を受けることが出来ます。
※当院ではPET/CT検査を受けることはできません。
PET/CT検査の詳細はくすの木病院ホームページで

小さなガンでも発見可能なPET/CT検査を受けることを推奨します。