部位別のがん

胆管がん

主な症状

肝臓外の胆管に発生したがんを胆管がんといいます。人口の高齢化とともに胆管がんは増加の傾向にあります。初期に特徴的な症状はありません。がんが大きくなってくると、右の肋骨の下に鈍い痛みがあったり、胆嚢を塊(腫瘤(しゅりゅう))として触れることがあり、食欲不振、体重減少などの症状も出現します。

  • 黄疸
  • 白色便
  • 黄疸尿
  • かゆみ

主な原因

  • 肥満
  • 高カロリー摂取の人
  • 加齢

胆嚢・胆管がんは症状が現れた時点では進行がんであることが多く、悪性度が高いがんです。進行も速いために、早期での診断と治療が重要になります。最近の画像診断や外科手術の技術の進歩により、治療成績は向上していますが胃がんや大腸がんと比べると、まだまだ不十分です。


当院が所属する藤和グループのくすの木病院にて、PET/CT検査を受けることが出来ます。
※当院ではPET/CT検査を受けることはできません。
PET/CT検査の詳細はくすの木病院ホームページで

胆管がんを早期発見するためにも、定期検診などを受けるようにしましょう。
小さなガンでも発見可能なPET/CT検査を受けることを推奨します。