部位別のがん

食道がん

主な症状

食道がんの初期症状はほとんどありませんが、胸の奥がかすかに沁みるような感覚や食べ物が通過するときに違和感を感じる方がいるようです。健康診断の際、内視鏡検査で発見される無症状の食道がんは20%近くもあります。無症状で発見された食道がんは早期のがんであることが多く、最も治る確率が高いがんです。罹患率、死亡率共に女性に比べて男性が高くその差は5倍以上です。

  • 食道がしみる感覚
  • 食物がつかえる感じ
  • 体重減少
  • 胸痛・背部痛
  • 咳・声のかすれ

主な原因

  • 飲酒・喫煙
  • 熱い食べ物・熱い飲み物

食道がんは、初期症状が発現して1年以内に死亡してしまう人が多い病気です。5年以上の生存率も5%と、とても死亡率の高い病気です。初期症状が殆どないので、転移して初めて食道がんであるとわかる場合が多いのです。悪性度が高いといわれる食道がんでも、いわゆる早期のがんの治療成績は良好です。


当院が所属する藤和グループのくすの木病院にて、PET/CT検査を受けることが出来ます。
※当院ではPET/CT検査を受けることはできません。
PET/CT検査の詳細はくすの木病院ホームページで

食道がんを早期発見するためにも、定期検診などを受けるようにしましょう。
小さなガンでも発見可能なPET/CT検査を受けることを推奨します。