がん遺伝子検査 ガンは怖い病気ではなく、早期発見すれば治る病気となりました。がん遺伝子検査は、現代の医学で最も早くリスクを発見し、早期発見に貢献します。

がん遺伝子検査とは

がんは遺伝子(DNA)の異常により起こります。しかし、異常が現れること、すなわち、がん細胞が生まれることとは別であります。血中のフリーDNA量と発現のマーカーであるRNAを47遺伝子にわたり解析し、この結果をりーズナブルな価格で提供することを目指しました。そして、画像診断その他では発見不可能な生まれたばかりの「微細ながん細胞」の存在リスクを評価し、がんの超早期診断を可能にします。また、目に見えない「がんリスク」を顕在化し、「がん予防」、「がん再発防止」のための新たな指標を提供します。実際の検診の流れは次のようになります。

遺伝子検査の流れ説明図
小濱一弘先生

Profile
小濱 一弘(コハマ カズヒロ)
東京大学医学部医学科卒業(医師)
東京大学医学系研究科修了(医学博士)
1975-1979 東京大学 助手
1979-1981 東京大学 講師
1981-1983 英国MRC分子生物学研究所(ケンブリッジ) ・研究員
1983-1989 東京大学 助教授
1989-2010 群馬大学 教授
2010-   群馬大学 名誉教授


当院では、発案に協力してきた小濱先生が直接診断・指導を行います.

遺伝子検査の目的

超早期発見

画像診断、内視鏡検査等では確認できない微細ながん細胞(5mm以下)でも、がん細胞から血液中に遊離されるDNA、RNAを解析し、分子、細胞レベルの”微細ながん細胞”を検出の存在リスクを評価します。これにより、超早期診断(前がん状態のリスク評価)による早期発見、早期治療、治癒率向上を目指します。

予防管理

画像診断、内視鏡検査等では確認できない”微細ながん細胞”の存在リスク、遺伝子変異による”発がんリスクの評価等を継続的に行い、個々人の体質、生活習慣にあった最適な予防管理指導を実現します。
これにより、がん予防の効果確認、発症抑制、早期発見を目指します。

再発防止管理

がん治療後の画像診断では追跡できない”微細ながん細胞”による”がん再発リスクを評価します。がん治療後、定期的な健康診断における遺伝子検査により、がん関連遺伝子のメチル化、Mutation(突然変異)、RNA発現の状態を継続的に検査・追跡し、「がん再発にむかって進行しているか、改善されつつあるのか」をリスク評価し、個々人の状態にあった再発防止指導に有用な情報を提供します。

安全性

検査に要するのは約20cc程度の採血のみなので,人体への悪影響の心配はありません。

検査方法の比較

検査方法の比較説明図

※ゲノム(遺伝子)検査では、超早期段階での「がん存在リスク」を評価いたします。あくまでも検査方法のひとつであり、一般的ながん検査との総合的な判断が必要となります。

検査費用

98,000円(税込)

採血により行います。胃がんの早期発見に有用です。(ピロリ菌感染検査には別途1,980円(税込)の費用がかかります。)

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